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超ひさびさに覗いたら |
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雑談 |
数名の常連さんがまだいらっしゃる。
すごいすごい。
http://weidg5.sa.yona.la/32 |
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職場の人に、「weidg5はあまり考えない傾向にあるね(意訳)」と言われ確かにそうかも知れないと思った
twitterをやるようになって深く考えずに投稿してないなと思う頻度も増え
果たして私が深く考えない人間だからtwitterのような即時的なツールにはまったのか、
それともtwitter効果なのか
両方なのかも知れないけど。
もしかしたらそういう即物的で刹那的で瞬間的に面白かったり共感を得られるものを
求めてるんだよね、と思われながら会話されてると思うと、なんだか言葉にならない感情が湧き上がってくる
http://weidg5.sa.yona.la/31 |
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小さな鬱屈が今日も世の中の片隅に積もっていく。
静寂が彼を包み、孤独がその身を苛む。
与えられたもので胃袋を満たしたのはいつだったろうか。まるで無縁な愛に思いを馳せて一日を終えたのだ。
誰も恨まず生きてきた彼は人知れずそっと自嘲の笑みを浮かべた。俺は何も持っていない、と呟く。
手のひらに残る感覚は、数日前の人の温かみ。コンビニの店員との数少ない会話が脳裏をよぎった。
例えば自分も誰かの為に動いてみるのはどうだ。自問自答の後に気付かされたのはその経験の少なさだった。
体にまとわりつく衣服を切り裂きたい衝動に駆られる。そうすれば、何かから解き放たれる気がしたのだ。
自由を得た体が空気に晒される。彼は慣れた手つきでテレビのリモコンを手にするといつもと同じ動作でボタンを押し電源を点ける。
健康的な肉体に宿る不健全な精神が、劣情を満たそうと本能に作用していた。男としての能力は、まだ眠れず燻る。
http://weidg5.sa.yona.la/29 |
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人を殺したいと思うのは動物として自然な感覚で
自分にとって好都合な環境に身を置きたいと考えるのも至極健康的な思想で君は何も間違っちゃいない。
その地獄のような沙汰から逃げ出さない君は強く美しく正しい。
人間社会のピラミッドの中で、動けずにもがき苦しみ呻き葛藤しながら他の力を借りず立ち続ける君を
私は尊敬している。崇拝している。
自分自身を肯定してやろう。君の、正当な判断を世に知らしめろ。
間違っていないと主張しろ、ほかでも無いお前自身の判断で、お前自身の道を切り開いていく。
なにがあるかわからない |
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裏 |
ココを見ることも少なくなってたんだけどひさしぶりに。
そとのみしなくなって、いぬっころと平穏な日々。
いぬっころの家族にちょっと疑われてるのが面倒なぐらい。
そんな折
2つ前のイケメンがうちの近所で家を買ったらしい。
そして
1つ前のイケメンが同じ住宅に越してくることになった。
なんだこのご近所祭り。。
波乱の種にならなければいいのだけれど。
http://weidg5.sa.yona.la/26 |
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贅沢とはなんだ?家賃三万の家で仕送りを貰いながら生活することなのだろうか。
愛されて何かを与えられることなのだろうか。私は、何を与えられてきただろうか。他人に与えられるものはあっても、親に与えられるものは無かった。
親には手の内を見せたくない。心の中なんてとても見せたくない。
近親に限って自分を否定して貶める。粉々になるまで打ちのめす。
だから私はあの人達に頼りたくなかった。
もう嫌われても構わない。私はそもそも愛してなんかいない。あれは世間一般が親と呼ぶ対象ではない何か別の生き物。
扶養者とでも呼ぼうか。
言葉を紡ぐことは私にとってストレス発散の有効な手立てで、
文章を書くスペースは、殺したい人物を仮想的に殺せる場所で、
言葉を身にまとうことは何よりも強い防御であり、攻撃であって、
この余白は君の脳から漏れ出る思考を書き連ねる所。
だから、我慢する必要は無い。我慢する必要は無い。
支離滅裂 |
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生活が辛く厳しい人達の為にほんの少しだけ文章を書きたかった。
去年の今頃地震が発生して、土地が汚され波に飲まれ、人々が仕事を奪われた。
年収300万だったとして、それだけの損害。その損害をどう埋めるべきか悩んだ人も多いだろう。
頼る人がいたならまだいい。地震という自然現象は本当に残酷で、土地を愛し慈しんだ人ほどそこを離れることが出来ずに苦しめられた。
例えば都会では雪も降らず電気も止まらず、不平等だと憤る人も少なくはなかった。
地方は都会の為に使役させられているように見えた。山村の小さな町におぼろに存在する屋根屋根。
そこには人々の生活がある。明日生きることにすら不安を感じる人達が暮らしている。
都会は何も貢献してやれない。何かを還元することなど無い。だから村は困窮し自滅していく。高齢者ばかりが増えて労働者もいなくなる。八方塞の状態で何を望みにすれば良いのだろう。
活気の溢れる都会はいつも煌びやかで、誘蛾灯のようなネオンが常に瞬いている。ギャンブルに飲まれる人達、心のよりどころのない若者。この国は両極端で醜い。
Re: ここでなら聞ける気がする
いぬっころりたーんず |
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裏 |
やっぱりべったり わらえるぐらい。
むこうがこっちにいるって事は
こっちも何もできないわけで
8ヶ月前の平穏に逆戻り。
しかしアッチが早すぎるのはどうにかならないものか。
復活も要睡眠。
干支が戻ってきておつりがくるぐらい若いのに。
あれこれ |
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裏 |
そとのみのあいつ。
少し距離を置く。
向こうがバイトを始めたせいもあって誘いもなし。
某SNSでコメントはつくので機嫌が悪いわけでもないらしい。
いぬっころ。
仕事を辞めて帰ってくることに。
うれしいけどまたべったりになるのだろうか。
1つ前のイケメン。
彼女と倦怠期なのか遊びに行ってもいいよオーラでまくり。
あんなに拒否ってたのはなんだったんだ。
落ち込んでる時、なぜか気付いてくれてちょいちょい心配してくれる。
2つ前のイケメン。
忘れた頃に連絡くれる。
「遊びに行こうよ」ってセリフだけはいっちょまえ。
会えたためしないけどね。
もう1人、ヤリたいサカリの雰囲気イケメン。
ずいぶん前に外で1回だけごちそうさま。
なかなかのものをお持ちなのでちゃんと味わってみたいけど、
ダメンズの香りぷんぷんなうえに、いぬっころの悪事の件に絡んでる。
ゆるくつながってリスク回避の方向で。
この冬めんどうな事が起きなきゃいいけど。
1等賞がハズレなわけがない |
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恐怖に煽られ自分を安く売り、
言葉と言う安心を買いにいく。
そとのみ |
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裏 |
21回目。
友人とご飯を食べに行っていた帰りに少しだけ寄るつもりで。
事前に言っていたのに知り合いのおじさんと飲んでるからこない?との事。
30分以上待たされて1杯だけ飲んで帰った。
おじさんとあたしがトーク。
めずらしく泥酔しているヤツと隣の女性グループがトーク。
あたしはあんたと飲みたいから来たのに。
22回目。
おじさんとその知り合いとヤツと飲み。
前日のダメージがあるので行かなくていい?とヤツが言い出したのでとりあえずこさせる。
途中でしんどいので帰るとは言ってたけど、
2次会の後、ヤツは自分が呼んだ女性と飲みに行ってしまった。
あたしも酔っていたので大人気なく数通抗議のメールを送りつける。
翌日やりすぎたと思って誤りのメールを入れたら
あなたの立場には何も言わないし彼女でもないんだから俺の勝手だ。
普通に仲良くやろうよ的な返事が来た。
確かに勝手だけど、そんなのは違う日にやればいい。
途中で呼び出した女と消えるって、
元から一緒に飲んでる人やレディに対して失礼だと思う。
もう一度少しだけ抗議して
とにかくメールしすぎたのはゴメンと送った。
普通に仲良くやろうの意味がわからない。
自分がヤってる女性に対して最低限の気は使って欲しい。