いぬっころがついに地方に旅立った。

といっても鈍行で3時間半。

会えない距離ではないけれど。

当面は仕事も生活もバタバタで帰ってこないだろう。

寂しくなる前に遊び仲間見つけなくちゃ。

その前にダイエット、だな。

いまごろな生存表明。

収入面で不満はありません。

7年たった今でもカワイイと言ってくれます。

家事をほとんどしないワタシでも慕ってくれています。

実家のお義母さんとの中もうまく取り持ってくれてます。

ものすごくものすごくいい人ですが

結婚して半年以降、夜のコミュニケーションがありません。

最初の3年はワタシから誘ったりしてなんとか頑張ってましたが

もうさすがにカレに対してその気がなくなっちゃいました。

最近はいってらっしゃいやおはようおやすみのキスも若干苦痛です。

子供は欲しくないわけではないですが欲しいわけでもありません。

話し合ったとしてもカレとする気にはならないでしょう。

でもそれ以外は本当にいい人なんです。

夜のコミュニケーションがないだけで人生を再考する理由にしていいものでしょうか。

最近リコンした昔のイケメン。

飲みに誘ったらあっさりＯＫ。

最近モテなくてと言うと、じゃあ俺にだけモテてるんだね的な事を言われる。

その後はお決まりのコース。

彼女ができて1年たった前のイケメン。

長期出張中でヒマなんだろう。

電話でいぬっころとの一悶着のグチを聞いてもらうなど。

もし今の相方と別れてもいぬっころはないなーと言うと

じゃあやっぱり俺だね的な事を言われる。

彼女できてからずっとガードが固かったけど、

酔っ払ってる勢いからか、彼女が留守の時には泊まりたいねって言い始めた。

みんな自分から離れてったクセに勝手だなぁ。

逃がした魚がまだ側で泳いでるから捕まえたくなってるんだろうか。

でも結局は2人とも「でもgnhqe8には相方がいるからなー」と言う。

そうね、アタシが悪ぅござんした。

ずいぶん昔、我が家のそれは庭にぼっとん便所と共にありました。

まだ純粋な女子の頃、

それに頑張って座り小用を足したのを母に自慢したら

ものすごくおこられました。

大昔、携帯メールが普及し始めた頃、

興味本位で「自分の名前@…」で各キャリアのアドレスにメールしてみたことがありました。

自分も「自分の名前@…」だったからでしょうか、ほとんどの人から返事をいただきましたが、

若干残念なキャラの方ばかりで微妙な気分になりました。

…そんな事してる自分もまぁ残念なキャラなわけですが(笑)

口の中がオツユでいっぱいになりました。

週末早速試してみます。

老いも若きも褒めて伸ばせ。

「オレ、えらいねん♪」

って顔を見ると

本当にカワイイなと思う。

レスいただいちゃってありがとうございます。

今年に入っての2回ほどの愛の告白エントリーが恥ずかしくなりました。

では改めて、

q7ny3vサマのエントリー好きです。

またココにいてくださいね。

相手の方のお気に入りも見ることができるんですね。

知らずに見ちゃって(*//艸//) ｱﾗﾋﾞｯｸﾘ

相思相愛（？）でした。

ありがとうございます。

愛のあるSEXは　より一層愛が深まると思うのよね。

最近だいぶ前のイケメンの様子がおかしかった。

メールの返事がやたら早かったり

メールしたら突然会いに来たり

「今週飲みに行こう」って直近で指定してきたり

昨日も某サイトでおかしな書き込みしてたからメールで突っ込んだら

2回目の返信で最後に「離婚したよー おやすみ」って。

あぁ、寂しかったんだね。

ちなみにイケメンが忙しいという理由で「今週」の飲み会は「来期」に延びました。

来期っていつだよ(笑)

お気に入りに入れている人にお気に入りですって伝えたい気分。

ココはたまにしか見ないけど

ふらっと帰ってきた時に綴ってくれていたらうれしいから。

「あなたの文章が好きです。」

でも、寒いとか思われそうでコワいｗ

会ってはいけない人は何かしらの邪魔が入る。

ゆるゆると続いているいぬっころ。

出会った頃からそんなことがなかったから逆に不思議だったんだけど

本日、まさかの県外勤務通告。

やっぱり仲良くしてちゃいけないって事なのかな。。

昔仲良かった現在相方持ちの面々。

性的なこと含め、まだ興味ある的な匂いを出すくせに

内容詰めるとはぐらかす。

自分にブレーキかけてるんだか

ちょっと言ってみてるだけなのか

オトコってそんなもんなのかねぇ。

最終的に乗ってこないんだったら

匂い出さないでほしいな。

それでも縁切ったりしないんだから。

でもお気に入りに入れてる人がまだ書いてたりするとうれしくなるね。

お気に入りの人はやっぱりお気に入りな言葉で綴ってくれている。

またこよう。